HSP・アダルトチルドレン専門 / カウンセリング ルーム
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「HSP・アダルトチルドレンが 生きづらさを ゆるめていくヒント」
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HSP・アダルトチルドレン専門
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ココロと カラダに「安心」を 増やしていきませんか?
たくさん自分に優しくして、たくさん自分を感じて、
たくさん自分に寄り添って、たくさん自分を大切にして、
どんなときも 自分の味方になってあげよう♪
セッションは 画面や 音の共有をしながら行うため、Zoomで行っております。

当オフィスの想い


お知らせ

2022年 8月1日 東京都の「子育て応援パスポート」事業の協賛店に承認・登録をいただきました。
2022年 9月7日 HSPのがっこうrasiicuさんの インスタライブに出演いたしました。
アーカイブ動画は 以下のリンクからご覧いただけます。
2024年 7月12日 更新
ただいま 新規のご予約はお休みしております。
ご了承くださいませ。
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子育て応援パスポートの割引につきまして

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当オフィスは 東京都から「子育て応援パスポート」事業の協賛店として 承認・登録をいただきました。

こちらは 他道府県でも同様のサービスを行っておりまして、各名称は異なりますが 全国共通のマークが入ったパスポートをお持ちの方は ご利用いただけます。

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次回以降のセッション料金を10%割引

子どものころの環境は 何より大切(HSCなら尚更)なことです。
HSPの お父さんお母さんにとっては その環境作りにも 大変な ご苦労があるのではないでしょうか。

少しでも ココロ穏やかに お過ごしいただけますよう、微力ながらサポートできたならという想いで ご協力させていただいております。

ぜひ ご利用いただけましたら 幸いです。

あなたが いま抱える「生きづらさ」は
全て HSPの気質が原因だと 思っていませんか?


確かに 主に五感などからの刺激に関する
「生理的なお悩み」については、

生まれつき敏感なHSPの気質が 直接的に大きな原因となっています。

しかし 多くの方が お悩みになっている
「心理的なお悩み」については、

実は それだけでないことも 驚くほど たくさんあるのです。

例えば このような お悩みは ありませんか?

  • いつも 周りに 気をつかいすぎて 疲れてしまう
  • 機嫌の悪い人がいると 気になって仕方がない
  • 些細なミスを指摘され 一人反省会をしてしまう
  • 既読が付いたのに 返事がないと すごく心配になる
  • こそこそ話を見ると 私のことかな? 思ってしまう
  • できないところばかりが目につき、自信が持てない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

どれも定番の「HSPあるある」ですので、ほぼ全てが 当てはまるのではないでしょうか。

では さらに このような お悩みは ありませんか?


  • 常に 周りに気をつかって いい人で いようとしてしまう
  • 人からどう思われているか、嫌われていないかが 気になる
  • 根拠のない 勝手な推測をして 自分を責めてしまう
  • 受け入れられないのが怖くて なかなか自分の意見を言えない
  • 自分のやりたいことより 他人や世間に 合わせてしまう
  • 自分の感情や 人との距離感が よく分からない
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こちらも ほとんどが 当てはまるのではないでしょうか。

ただ ここまで挙げた たくさんの心理的なお悩みは 以下の生まれつきのHSP気質 DOES(ダズ) に 全ての原因があるわけではありません。 

D「物事を深く処理する」
O「刺激に敏感」
E「豊かな感受性と共感力」
S「些細なことに気づく」

実際に HSPの提唱者である エレイン・アーロン博士も「HSP = 生きづらさ」ではない と仰っています。

具体的には HSPのネガティブ要素は「O 刺激に敏感」だけであると著書でも述べています。

ですので 他の「D」「E」「S」については 本来はネガティブな要素ではないはずなのです。

では何故 それらは心理的なお悩みに結びついてしまっているのでしょう?

その答えは いまの自分は 気質だけで形作られているのではない からです。

HSPには「差次(さじ)感受性」という特性もあります。

「環境や経験から 良い影響も悪い影響も 人一倍受ける」こと

それは

過去から受けている影響も大きい ということになります。

いまの自分とは

「生まれつきの気質」
    +
「これまで(特に子どものころ)の環境・経験」
    +
「現在の環境」

の 3つが組み合わさって できているのです。

ですので 心理的なお悩みの本質的な原因は

人一倍敏感な HSP気質をベースとして
長い人生を過ごしていく中で 
身についてしまった

「生き方のクセ」

と言えることなのです。



HSPの生きづらさの本質は「生き方のクセ」


いつも 周りを気にして 疲れてしまったり、 考えすぎて 頭の中が ぐるぐるしてしまったり・・
相手が自分を どう思っているのか 不安になったり、すぐに 自分を責めてしまったり・・
何気ない ひと言で傷ついてしまったり、勝手な推測をして つらい感情になってしまったり・・

いっそのこと鈍感になれれば ラクになるのに、なんて 思ったこともありましたよね・・

ただ 繰り返しになりますが「生きづらさ」の大半を占める それらの心理的なお悩みの ほとんどは HSPの DOESが本質的な原因ではなく、

HSPの「人一倍敏感で 環境や経験の影響を 強く受ける」特性を ベースとして あとから身についてしまった

 無意識で行っている


・思考パターン
・行動パターン
・人間関係のパターン などの

自分がつらくなる
「生き方のクセ」なのです。

これらの 生きづらさ を抱えた状態を HSPと同じ心理学の概念で「アダルトチルドレン(AC)」と言います。


生きづらさに繋がる
代表的な「生き方のクセ」4つ



「認知のゆがみ

物事、出来事への捉え方が極端、または ネガティブになっている。

・完璧主義(0か100思考)・心の読みすぎ
・すべき思考・自己関連づけ など

「過剰適応(他人軸)」

アンテナが 内側(自分)ではなく 常に外側(他人)に向いている。

・気をつかいすぎる・比較をしてしまう
・自己肯定感が他人次第・人をジャッジしてしまう など

「無意識の 思い込みや ルール」

思考、行動が 無意識にある 思い込みや ルールに縛られている。

・ちゃんとしなきゃダメ・期待に応えなきゃダメ
・役に立たなきゃダメ・笑顔でいなきゃダメ
・手をかけさせちゃダメ・◯◯な私なんてダメ など

「愛着(人間関係)のスタイル」

安心感を持って 人と付き合うことができなくなっている。

・嫌われるのが怖い、受け入れらないのが怖い「不安型」

・傷つくのが怖い、心の葛藤が怖い「回避型」


日本人の 80%以上はアダルトチルドレン


アダルトチルドレンの 一般的な定義は

「機能不全家族」

「不適切な養育」

「親子の役割逆転」など

広い捉え方では

「子どもなのに 子どもらしく過ごせなかった」

「家の中で ありのままに 安心して過ごせなかった」

「素直な感情を出せなかったり、本当の気持ちに気づいてもらえなかった」

「傷つきを 自分1人でなんとかするしかなかった」

そんな「大人のような子ども」でいなければならなかった 環境で過ごしてきたために、その後の 社会生活や 大人になってからも 生きづらさを抱えている方を指します。

そして 一説には 日本人の80%以上は 大なり小なりアダルトチルドレン だと言われているのです。

こんなにも多い理由は 上記の定義以外にも 日本における 社会的 道徳的な価値観なども その背景として関係している から。

世間体、人の気持ちを考える、人に合わせる、我慢は美徳、謙遜、お兄(姉)ちゃんだから など、また そんな家庭内のあり方が 世代間で連鎖していることも影響しています。

いわゆる「毒親」(当ルームでは この言葉は使いません)と言われるものは あくまで自覚しやすいアダルトチルドレンの1つのケースであり、一般的なご両親、ご家庭であっても自覚しにくい様々なケースが たくさん存在するのです。

ただ 誰もが 同じ環境下でアダルトチルドレンになるかと言うと そうではなく、特に HSPは その感受性の高さや 環境からの影響の受けやすさゆえに 非常になりやすい と言えます。

しかし その生きづらさは 懸命に頑張って生きてきたからこそ 身についてしまったものであり、あなた自身が 悪いなんてことは 何ひとつありません。

そして アダルトチルドレンは 生涯変わることのない「気質」ではなく あとから身についてしまったことなので、いつからでも 変わっていくことができる のです。


HSP ・アダルトチルドレン
生きづらさの根っこにある 5つの傾向



自分の感情がよく分からない」

日常的に 周囲の欲求や期待に合わせて行動してきたために、自分が どう感じているのか、どうしたいのか、何が必要なのか などが 浮かんでこなかったり、自分の本来の喜怒哀楽が はっきり分からない。

「素直に自分を表現できない」

感じていること 望んでいることがあっても、相手の反応を恐れて 伝えられなかったり 伝えるべきではないと 考えてしまい 素直に自分を表現できない。嫌われたり 受け入れられないことが怖い。


「他人との境界線が曖昧」

子供のころから 周囲の気持ちを敏感に察しながら 過ごしていたため、他人との境界線が混乱している。
嫌なことにも NOと言えなかったり、相手の問題まで 背負いこんだり、自分のせいかも と思ってしまう。

「ありのままの自分でいいと思えない」

自己肯定感が「条件つき」になっているため、期待に応えていること、認められていること、必要とされていること、役に立っていること などで 自分の存在価値を感じる。自責感や 完璧主義で 自分を追い込んでしまう。

「自分が大切な存在だと思えない」

何もしていない自分や ありのままの自分への無価値観があるため、漠然とした不安や 自己否定感を感じる。心から楽しんだり ゆっくり休んだり 自分のために 何かすることを 躊躇してしまう。

どのくらい当てはまりますでしょうか?

いま 表面上で起きている様々なお悩みも これらが派生していったものが ほとんどです。

「発達性トラウマ」という 捉え方


別の言い方をすると「発達性トラウマ」と 捉えることもできます。

「発達性トラウマ」は「ストレス障害」であり、子ども時代の家庭環境、学校などの社会環境での 長期間 反復される 慢性的なストレス が原因で生じます。

心理面だけでなく 身体全体にも影響があり、具体的には

「否定的な自己概念(無価値観)」
「自律神経の機能不全」

「対人関係の障害」
「感情調節の障害」

「過覚醒」「過緊張」
「感覚過敏、感覚鈍麻」

などの 症状があります。

ココロだけでなく カラダへのアプローチも大切 なことが 分かるのではないでしょうか。

「自分の味方になること」
「安心を増やしていくこと」


これらの お悩みを改善していく上で 最も大切なことは

・どんなときも 自分の味方になってあげること

・ココロと カラダに 安心を増やしていくこと

です。

いい自分、できている自分、ちゃんとしている自分 だけではなく、

悪い自分、できていない自分、弱い自分 であっても いつも味方になってあげる ということです。 

それは 自分に優しくしてあげること、
自分を感じてあげること、自分に寄り添ってあげること、自分を大切にしてあげること でもあります。

そして 重要なことは、いまの自分だけでなく 
過去の自分も 丸ごと受け入れてあげるということ です。


なぜなら いま無意識で行っている 思考・行動・人間関係のパターンである「生き方のクセ」のルーツは 必ず 子どものころにある からです。

また ココロの土台とも言われる 自己肯定感 とは 条件なし で 「私は私でいい」「私はここにいていい」「私には価値がある」と思えること。

子どもらしくいられなかったり、感情を素直に出すことを抑えていたり、ありのままを受け入れてもらえなかったり、気づいてもらえなかったりすると、それを育むことができません。

「HSPは どんな家庭だったとしても、特性的に大人の気持ちを敏感に察し 無意識に〈大人にとってのいい子〉で いようとしてしまうことによって、子どもらしく振る舞うことや 感情を素直に出すことを抑えて 過ごしていた傾向がある」

当ルームでは そのように考えており、

このような何かの 条件つき になってしまった 不安を抱えた自己肯定感の始まりは、子どものころに 何かを「思い込んでしまったこと」である場合が ほとんどなのです。

人一倍敏感な気質を持ちながら 懸命に頑張って生きてきた自分に「そんなことないんだよ」と 伝えてあげませんか?

それが 自分の「味方」になり、「安心」を増やしていく 大きな一歩となります。

そして もう一つ 大切な視点があります。

「生き方のクセ」は 一見 お悩みではあるのですが、深層心理を見ていくと 自分が傷つかないように、自分が不快な気持ちにならないように など、自分を守るために 身につけている側面もある のです。

ですので、「今まで 私を守ってくれて ありがとう」という言葉も ぜひ伝えてあげられたらいいですね。 


HSPだからこそ 豊かな感受性を活かして
ココロの「安心」を増やしていけます


どんなときも 自分の味方になってあげること、そして ココロとカラダに 安心を増やしていけたとき、HSPが原因だと思っていた 様々な心理的なお悩みも 自然と解消されていきます。

周りへの 気にしすぎや 考えすぎ、日常の つらい感情や 自分責めも 軽減することができ、職場や パートナーシップ、子育てに至るまで あらゆる人間関係も 変化していくことでしょう。

それほどまでに 「安心」を育むことは 人生を変えていく力があります。

私たちは HSPだからこそ この豊かな感受性、そして想像力を活かして、いつからでも育み直していけるのです。

もう 自分を責めるのはやめて、頑張って生きてきた自分を たくさん労ってあげませんか?

過去を扱うことにつきまして

  • 心理学や心理療法は 過去を扱うものと 過去を扱わないものがございますが、当ルームは前者です。

    過去を振り返ることは 悪いことや 後ろ向きなこと などと 感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは 未来へ前向きに進んでいくため に 必要な「いまここ」での気づき」を 得る目的で行っております。

    過去の自分を否定するのではなく 肯定していくことであり、

    決して 全てを誰かのせいにしたり、誰かを否定すること ではありません (他責思考や 被害者思考は 自分をストップしてしまいます)。

    それでも 身についてしまった 無意識の「生き方のクセ」のルーツは 必ず過去にあるのです。

    ただ そのルーツは かつて過去にあったことであり、いまは 自分の心の中にあるだけ。

    ですので それは「いまここ」から 変えていくことができるのです。

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Lighthouse Familyの特徴


 当ルームは 根本原因へのアプローチで
「生きづらさ」を手放す サポートをいたします

当ルームの HSP・アダルトチルドレンのケアは 上記の通り3段階に分けて考えております。

どの段階で ラクになっていくかは 感受性の強さ、そして 過ごしてきた環境が それぞれ違うため 個人差があります。

①「生理的なお悩み」へのケアを行なっただけで ラクになる方もいれば、

②「心理的なお悩み」へのケアを行うことで ラクになる方もいます。

この2つのケアを行い 生きづらさを手放せた方も いらっしゃるのではないでしょうか。

しかし ②のケアに関して、

・頭では理解しているけれど なかなか上手くいかない
・良くなったと思ったけれど すぐ元に戻ってしまう

などがある方は
表面上のアプローチだけでの解決は 難しいと言えます。

その場合は

③「より深い心理的なお悩み」へのケアを 行っていく必要があるでしょう。

当ルームでは 主に ②、③についてのケアを専門とし、その中心として「ナラティブワーク」を大切にしております。

narrative → 物語、語り

ご自身の人生の物語を
ご自身の言葉で 自由に語っていただきます。

いまの自分は 過去の自分の 最大の理解者。
過去を否定するのではなく 優しく寄り添っていくワークです。

どんなときも懸命に生きてきた人生を 温かい眼差しで 客観的に振り返ることで、

過去を捉え直したり
無意識の思い込みや ルールに気づいたり
本当の気持ちを感じたりしながら  

少しずつ 丁寧に 紐解いていき 自分の味方になっていきます。

その他に ゲシュタルトワーク、グリーフワーク、インナーチャイルドワーク、認知行動ワーク、ポリヴェーガル理論、そして 様々な心理学や 知見をベースとした 根本的な原因へのアプローチをする セッションを 提供いたします。

傾聴をメインとする一般的なカウンセリングも行いますが、クライエントさま自身が 自分に寄り添っていくワークを行う ところが 最大の特徴となります。

主に HSP、アダルトチルドレン、親子関係、家族関係、友人や 職場などの人間関係をメインに取り扱います。 

クライエントさま お一人お一人の ココロに寄り添い、HSPの豊かな感受性を才能にして 自分らしく生きていく サポートをしていきたいと 願っております。

〈こんな方にオススメです〉

  • HSPの豊かな感受性や想像力を活かして、自分に寄り添い 自分を好きになりたい方。
  • 周りばかりを気にするのをやめて、自信を持ち 自分らしく生きていきたい方。
  • どんな自分も受け入れて、一人反省会や 自分を責めることをやめたい方。
  • 人の言うことばかりに捉われずに、人と自然な繋がりをしていきたい方。
  • 心配事で 頭をいっぱいにせずに、リラックスして ありのままに 過ごしていきたい方。
  • 自分もOK 相手もOKという、自分も大切にした 自分軸を持ちたい方。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

〈1 / f ゆらぎによる リラクゼーション〉


セッションにおいて、1 / f (えふぶんのいち)ゆらぎを利用した リラクゼーションを行っております。
1 / f ゆらぎとは あらゆる自然界に存在する、一定のようでいて 不規則な 心地よい ゆらぎのことです。

心臓の音、雨音、川の流れる音、波の音、暖炉(焚き火)の音、鳥のさえずり、ひぐらしの声などの 聴覚からだけではなく、
炎のゆらめき、炭酸の泡、星のまたたき、木漏れ日、木目など 視覚でも 感じることができます。

当オフィスでは 特に音に関して力を入れており、お好みの自然音を使用したり 優しいピアノの曲を 重ねたりすることもできます。
この 1 / f ゆらぎが 副交感神経に直接的に作用するため、とてもリラックスした 心地よい状態で セッションをお受けいただけます。


無料サービス


「HSP・アダルトチルドレンが 生きづらさを ゆるめていくヒント」
たった10ページを ご覧になるだけで、きっと大切な「気づき」を 得ていただけます☆
生きづらさを ゆるめていくヒントを ギュッと凝縮しました♩

〈主な内容〉

・HSPの基礎知識を正しく知ろう
・HSPの4つの基本特性 DOES(ダズ)
・いまの自分を作る3つの層
・HSPのお悩みを2つに仕分けしてみよう
・生きづらさの大きな原因になる 思考のクセ(認知のゆがみ)
・思考のクセ(認知のゆがみ)リスト
・思考の根っこには何がある?
・本質的な生きづらさの原因は 生き方のクセ
・子どものころの5つのタイプ
・生きづらさの根っこにある5つの傾向
・HSP・アダルトチルドレンが 生きづらさを ゆるめていく3段階のケア

自己理解を深めたい方は ぜひ ご覧になってみてください。

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セッションプラン


ナラティブケア セッション
ココロの土台に「安心」を育み直していく、当ルームの標準的なプログラムになります。様々なワークを通して 人生や 子どものころを語り直し 捉え直しながら、「生き方のクセ」のルーツを探り 温かな言葉や 共感とともに癒していきます。
フリーケア セッション
特定のお悩み相談から とりあえず話を聞いてほしい まで、内容は ご自身で自由に設定いただけるセッションです。一般的なカウンセリングは こちらで お受けいたします。
メール セッション
文字で やりとりをする形式のセッションです。オンラインセッションでは 自分の考えを上手く言葉にする自信がない方でも、時間をかけて じっくりと伝えたい内容を考えることができます。
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公式LINEで「生きづらさを手放していく HSP教科書」を無料プレゼント♪
HSPの 生きづらさの 本当の原因を 完全解説。PDF67ページ。

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